たいようのえくぼ

おはようございます。

太陽のえくぼの活動を始めて、いろいろな方から応援メッセージやぜひとも自分達の活動を誌面で紹介して欲しいというご連絡を頂きます。

できることなら、全ての活動を紹介したい。
そうは思っていますが、まずは相手の方達の活動をよく
知ること。

そして、誌面の中でどう紹介したらより読者の方に
その活動の趣旨や内容を分かりやすく伝えることが
できるのか？

私たちはそのことを大切にしたいと思っています。

読者の方にも間違った情報や分かりにくい情報は
伝えたくはないので、取材先をよく知ることは
とても大切だと思います。


昨日は、ある方から他誌に書かれているコラムを
見せていただきました。

子育てに関するコラムでしたが、自分と娘との関係に
照らし合わせて考えると胸がいっぱいになり、涙が
あふれてしまいました。

太陽のえくぼの活動はとても大切。
そして、子育てや子育て環境について悩んでいる方、
もっと良くしたいと思っている方。
誰かのために何かをしたいと思っている方。

まだ、活動を始めて数ヶ月ですが会う方、会う方から
多くのことを学んでいます。


ただ、その活動を頑張りすぎて娘と夫を蔑ろに
していないか？

娘の言葉や行動にもっと目を向けなくては。

本末転倒になっては意味がありません。

ダイスキな娘と夫。
この２人がいて、大事な仲間がいて、その人たちを
大切にしてこそ「太陽のえくぼ」の活動が
ありえるのだと思います。


昨日読ませていただいたコラムから、そのことを
改めて学ばせて頂きました。